50代以降の方にお伝えしたい事があります。
お口の臭い、気になりませんか? 原因の多くは歯周病です。40代になると、歯周病が始まる方が急に増えます。
そして60代から歯が抜け始める方が増えてきます。
50代から気をつけてケアするかどうかで大きく差が出てきます!筋トレやダイエットと同じです。
年齢による歯周病の悪化は、コラーゲンの減少や骨粗鬆症、唾液の減少などの生理的老化に伴うもので、全身と深く関わっています。
若い時は歯周病菌がいても発症しなかったものが、体が負けてし
まうのです。歯周病も虫歯同様、細菌による歯周の炎症ですので、歯周病菌をコントロールする事で、進行を遅らせる事、また初期でしたら食い止める事は可能なのです。
急激に歯周病が進行した方、キチンと磨いているのに、進行する方は、特定の細菌が住み着いている可能性があります。
位相差顕微鏡による検査、精密な歯周病検査を行い、家族に(特にお子さんやお孫さんに)うつさないようにケアしする事が大切です。
8020運動をご存知ですか?
20本の歯が残っていると、自分の歯でおいしく食事ができると言われています。80才になった時、自分の歯を20本残し、生涯、健康的に美味しく食事ができるようにしようという運動です。素晴しいことですよね!しかし、大変難しいことでもあります。
当院では、この8020運動を患者様全員の目標にしています。毎年、品川区と歯科医師会で8020を達成された方を表彰しています。当院からも毎年数人推薦しています。
今から正しいセルフケアとプロケア、そして、体の健康を意識して、8020を達成しましょう!
お口のアンチエイジング
口元は年齢を表します。歯の色
加齢と共に、歯は黄ばんでくるのです。ですので、歯が白くなると、若く見えるのです!チラシに出ているシニアモデルさん達は白くて綺麗な歯並びです。一般の方も手軽に白くできます。
歯科医院は歯を削るだけの場所ではありません。アンチエイジングに利用して下さい!
・表面的な汚れの場合:保険のクリーニングやトリートメント
・歯の内部からの黄ばみの場合:ホワイトニングとトリートメント
当院では歯科衛生士がホワイトニングコーディネーターの資格を持っています。
ご希望に合わせて、メニューを作ります。
口輪筋のたるみ
口をぐるりと囲む口輪筋を鍛える
事で、引き締まった口元が再現できます。口輪筋が鍛えられると、頬を上げる筋肉にも作用するそうです。テレビでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、ペットボトルを唇でくわえたり、舌を大きく動かす等があります。
元々は脳梗塞後や寝たきりの方のリハビリが原点であり、医学的に評価されている方法がアレンジされたものです。
院長がアンチエイジング歯科学会でTVでも活動されている宝田先生の講座を受講しビューティーアドバイザーの資格をとりました。
遊び感覚でご指導します。
人が話す口元を観察してみて下さい。テレビのアナウンサーでも、若い人は上の歯がよく見えて、下の歯はあまり見えません。
が、50代以降になると、下の歯の方が見えませんか??
まずは、鏡を見て、上の歯がはっきり見える様に笑ったり、話したりしてみて下さい。
それだけで生き生きと若く見えるはずです。

